こんにちは、ユアンです。
今日12月1日は、待ちに待ったゼノブレイド2の発売日ということで、かなり早い段階から予約していた特別版、コレクターズエディションの開封の儀を行いたいと思います!!
Wiiで発売された前作のゼノブレイドが大好きで、本当に本当に楽しみにしていましたし、期待もめちゃくちゃ高まっています!!
目次
通常盤とコレクターズエディションの違い
通常版ではゼノブレイド2のソフトのみの販売ですが、コレクターズエディションでは以下のものがついています!
・Xenoblade2 Sound Selection スチールブック®仕様
・特別デザインタイトルシート
・Xenoblade2 Collected Works
ちなみに任天堂の定価は、通常版が8618円、コレクターズエディションが11858円で、その差額は3240円!
結論から言うと、3240円の上乗せだけでこの特典は大満足でした!!
開封の儀
かなり大きめな箱!
届いたのはこんな箱!
これがかなり大きめで驚きました。
中を開けてみると…
じゃーん!!
ソフトのパッケージと、隣には銀色に光るスチールブック仕様のサウンドトラックのケースが!!
パッケージのサイズ感から、箱全体の大きさが伝わったでしょうか?
特典① Xenoblade2 Sound Selection スチールブック®仕様
箱と同じ絵柄ですね。
ゲームではかなりアニメ調のキャラデザインですが、こちらは絵画調でしっかりとまとまりもあります。
スチールブック仕様になっていて、開くとこんな感じです。
特典② 特別デザインタイトルシート
さて、先ほどのサウンドトラックのケースの左側、収録曲一覧の下に挟まっているのが特別デザインタイトルシートです!
早速パッケージのタイトルシートを差し替えてみました。
左側が通常盤、右側が特別版です!
ゲームを買う時には常にパッケージ版にして、部屋に並べておきたいコレクター気質の私には、これがめちゃくちゃ嬉しいです笑
注目ポイントとしては世界樹の麓でレックスと一緒に立っているのが、ホムラじゃなくてヒカリなんですよね!
ホムラ×モナドのような赤い剣のデザインがゼノブレイド2のデザインの定番なので、ヒカリ×白い剣のこのパッケージはとても貴重です。
「ヒカリって誰?」って思った方は以前の記事で紹介しているので、よかったらどうぞ↓
特典③ Xenoblade2 Collected Works
デザインなどが載った本が付いてくると知った上での注文でしたが、まさかここまでのものが付いてくるとは…!!
今回一番テンションが上がったのがコレです!
先ほどの箱からパッケージとサウンドトラックを出すと…
こんな感じに、下からXenoblade2 Collected Worksというイラスト集が現れます!!
かなりのサイズ感に加えて、219ページとなかなかのボリューム。
迫力がすごいです!!
表紙だけでなく中のページまで高級感のある紙質で、良い質感です。
表紙がまたアツいデザインで、あらゆる船や巨神獣(アルス)が同じ方向に向かっています!
前作ゼノブレイドのストーリー後半でも、ハイエンター関連でこんな感じのシーンがありましたよね。
ゼノブレイド2のストーリーでも、種族を超えたアツい展開が巻き起こっていくのでしょうか…!
そして気付いたことが1つ。
本の横を見てみると…
なんとホムラの剣が現れました!!
細かなところにもこだわっていますね。
反対側に曲げてみるとこんな感じ。
こちらはよくわかりませんが、きっとなんらかの意味があるはず…?
内容はキャラクターや巨神獣(アルス)、フィールドに生きる動物たちの、原画から完成品までのあらゆる段階の絵が含まれているほか、街においてある小物の絵から、コンセプトアートまで入っている充実の内容でした。
少しだけプレーしてみた感想!
今日は大学から帰るのも遅く、あまりプレーできていませんが、2時間ほど遊んでみての感想も少し書いてみます!
まず最初に思ったこととして、前作に負けずBGMが良すぎます!!!!!
BGMが素晴らしすぎて、こんなにノリノリでチュートリアルを進めたゲームは他に無い!ってくらいです。
内容に関してはまだまだこれからですが、基本的には事前情報を元にまとめた以前の記事で紹介した部分までちょうど進んだ感じです。
操作性は良好で、戦闘も癖が強いものの慣れてしまえばやりやすいです。
さらに海を泳ぐ場面が多くなるため心配していた移動のストレスですが、むしろ泳いでいる時の方が走っている時より速いんじゃないかってくらいサクサクでストレスフリーでした笑
というわけで、今回はゼノブレイド2 コレクターズエディションの開封の儀を中心にブログを書いてみました。
しっかりとした内容のレビューなどは、またゲームが進んできたら記事にしてみたいと思いますb
それではまた次の記事で会いましょう!
ユアン